パワハラ対策

パワハラの職場にいる人にこそ試してほしい「3つの措置」

「会社に行けば、パワハラ上司に怒鳴られる毎日。もう、仕事もしたくないし、会社にもいたくない。どうすることもできない。いっそのこと死んでしまった方が楽になるかもしれない」

強烈な恐怖に襲われた人の思考はこのように回り続け、さらに悪い方向にいってしまいます。他人からの「大丈夫だよ」という声も余計につらく聞こえることでしょう。

もしこのような考えに陥ってしまったら、次の3つのことをやってみてください。そうすることで、恐怖から解放され心が落ち着きを取り戻すことができます。

今回は、パワハラの職場にいる人にこそ試してほしい「3つの措置」についてお話します。

その1.流れに逆らわない

まず、恐怖がやってきたら、恐怖を感じることが普通であると理解することが大切です。

恐怖の状態になると人の脳からアドレナリンやコルチゾールなどの恐怖を含む物質が大量に分泌されます。これが原因で「もうだめだ」「死ぬしかないんだ」と思ってしまうのです。

まずは、このどうしようもないピンチと思える恐怖がゆい一の現実的なものであると理解をしてください。

その2.現実をはっきりさせる

今後の見通しが立ってくると、完全に解決とはいかなくとも絶望ではない未来が見えてくることはよくあることです。恐怖でどん底に落ちてしまったときはこう考えてましょう。

「実際に何が起こっているのか、整理してみよう」

そして、今後の可能性を書き出しながら、そのパズルを組み立てていくのです。もし、一人で行うことが難しければ誰かに話を聞いてもらいながら行うと効果はより一層高いでしょう。

その3.行動を起こす

考えた結果、いくつかアイデアが出てきたら次はそれを行動に移すターンです。

「今の状況の中で、現実的にできることはなんだろう」

このとき、具体的な行動計画も一緒につくることができればさらに良いでしょう。

まとめ

今回は、パワハラの職場にいる人にこそ試してほしい「3つの措置」についてお話しました。

この措置を行う上で最も大切なことは辛抱強く行うことです。ひょっとしたら、恐怖がゆえに誰かを攻撃してしまうかもしれません。

それでも落ち着いて行動すればパワハラの職場のようなつらい状態から抜け出せることができるはずです。

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