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【注意】ランサーズで直接取引はしても大丈夫?【禁止です】

ランサーズでクライアントと直接取引をするとどうなんだろう。手間も減って楽なんじゃないかな?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・ランサーズで直接取引はしても大丈夫?【禁止です】
・ランサーズで直接取引をした場合のリスク
・直接取引はランサーズにバレる?

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はクラウドソーシング歴は5年ほど。
ランサーズでは最高で月30万円以上稼いでいる認定ランサーです。

認定ランサー

ランサーズなどのクラウドソーシングを使っている人にとって、クライアントとの直接取引について解説していきます。

ランサーズのルールを知っておくことで、トラブルを事前に防ぐことができるようになります。

ランサーズだけでなくクラウドソーシングを使っている人は、特に注意しておきたい内容をお話していきますね。

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ランサーズで直接取引はしても大丈夫?【禁止です】

ランサーズを通さずクライアントから直接取引を行ってもいいのでしょうか?

結論から言うと、「直接取引は禁止」です。

ここからは、直接取引を行った場合のリスクやバレる可能性について解説してきます。

直接取引とは?

直接取引とは、ランサーズを通して依頼を受けるのではなく、クライアントから直接案件をを請けることです。

ランサーズでは報酬を受け取る際、5〜20%の手数料が発生します。

ランサーズの手数料
引用:クラウドソーシング「ランサーズ」利用規約より

「手数料を取られるんだったら、直接仕事を受けた方がいいじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、直接取引をランサーズでは規約違反として禁止してます。

仮にクライアントから直接取引を持ちかけられたとしても丁重にお断りしましょう。

ランサーズで直接取引についての禁止事項

ランサーズで直接取引についての禁止事項
引用:クラウドソーシング「ランサーズ」利用規約より

実際に、ランサーズで直接取引についてどういった規約が記載されているのでしょうか。

第33条.本サイトの取引に関する禁止事項の第1項第12号に以下のような記載があります。

12.本サイトを介さずに行う直接取引やそれを勧誘する行為、又は、勧誘に応じる行為。(本サービスで取引開始をした会員と再度取引する場合を含む)

このようにランサーズの禁止事項の内容に直接取引を行うこと、また勧誘に応じることを禁止しています。

直接取引を行なった場合の違約金ついて

直接取引を行なった場合の違約金ついて
引用:クラウドソーシング「ランサーズ」利用規約より

万が一、直接取引を行った場合は、違約金や損害賠償まで発展する恐れがあります。

第42条.違約金及び損害賠償等
3.会員が第33条第1項第12号に違反し、本サービスを介さずに直接取引(直接取引を誘引した場合、又は直接取引の誘因に応じた場合を含む)をした場合には、会員は前項に定める損害賠償金とは別に、違約金として、当該行為がなければ支払われていたと推定される第11条で定める弊社手数料の2倍に相当する金額(その額が100万円に満たない場合は100万円)を支払うものとします。

ランサーズでは直接取引を禁止しているだけでなく、直接取引を行った場合は、100万円の違約金や損害賠償が発生する可能性があることを念頭に置いておきましょう。

ランサーズで直接取引をした場合のリスク

万が一、ランサーズを介さず直接取引を行った場合、どんなリスクが潜んでいるのでしょうか。

大きく分けて次の3つです。

  • 信頼が付かない
  • 報酬を受け取れない場合がある
  • 裁判沙汰になる可能性がある

それぞれご説明していきます。

信頼が付かない

直接取引の場合、ランサーズ上の信頼が付きません。

ランサーズでは取引が完了した後、クライアントとユーザー双方に評価を付けるシステムがあります。

この評価が高ければ高いほど信頼(ランクアップ)に繋がり、多くの仕事を獲得することが可能です。

しかし、直接取引では、ランサーズ上での信頼(ランクアップ)を積み重ねることができません。

万が一直接取引していたクライアントから仕事がなくなった場合、他のクライアントからすぐに仕事を獲得できるとは限りません。

積み上げた経験や評価を得ることは、長期でランサーズを使っていく上では大切なことと言えます。

報酬を受け取れない可能性がある

ランサーズを介さず直接取引を行った場合、報酬を受け取れない可能性があります。

なぜなら、直接取引では報酬を支払われる保証がないからです。

万が一、直接取引をしたクライアントが悪質だった場合、契約を結んでいないから報酬を払わないといったトラブルに発展する場合もあります。

また、サービスを納品後未払いのまま連絡が取れなくなるといった、いわゆるバックれに遭遇してしまうかもしれません。

このようなトラブルが起きないように、ランサーズでは報酬面でトラブルが起きないよう「仮払い制度」を採用しています。

仮払い制度とは、クライアントから先にランサーズが代金を受け取り、仕事が完了した段階で、ランサーズから報酬が支払われる仕組みです。

ランサーズを介すると手数料は取られますが、支払いトラブルのリスクを考えるとランサーズを活用した方が安心ですよね。

裁判沙汰になる場合がある

最後に、ランサーズを介さず直接取引を行った場合、最悪の場合、裁判沙汰になることもあります。

直接取引を行った場合、ランサーズから違約金や損害賠償を請求される恐れがあることは説明したとおり。

報酬未払いの問題でクライアントと裁判まで発展するケースやランサーズから直接取引について訴訟されるリスクもあります。

「直接取引の方がスムーズで楽」「直接取引の方が儲かる」と思う人もいるかも知れませんが、直接取引することは様々なリスクを自分で背負うことになります。

仮にクライアントから直接取引を持ちかけられてもお断りをしランサーズを活用した方が賢いですよね。

直接取引はランサーズにバレる?

直接取引はランサーズにバレる?
とは言え、直接取引したとしてもランサーズにバレないんじゃないかと思るかもしれません。

結論、直接取引がランサーズにバレる可能性は大いにあります。

確かにランサーズを通さず、チャットや電話でやりとりをすればバレないこともあるでしょう。

ですが、他のユーザーから「このクライアントから直接取引を持ち掛けられました」と申告があった場合どうでしょう?過去取引があったユーザーを調べてあなたに辿り着くこともあり得ますよね。

また、クライアントがランサーズで仕事依頼をし、委託先が見つかっているのにもかかわらず、一向に納品されない、成約されないといった案件が大量にあれば、ランサーズ側として「このクライアントは直接取引をやっているんじゃないか?」と疑問を感じ、やりとりしているユーザーを調べれる可能性もあります。

「バレるかな?バレないかな?」と不安な気持ちがあれば、作業も集中して出来ないですし、気持ちよく作業するにはダメなことはやらない方が良さそうです。

まとめ:直接取引はやめた方が良い

直接取引はやめた方が良い
今回はランサーズを介さず直接取引をする場合のリスクやバレる可能性について説明しました。

直接取引はランサーズ上の規約で明確に禁止されているので避けた方が無難です。

もしクライアントから直接取引を持ち掛けれた場合、一度冷静になって考えて見てください。背景にあるリスクと、目の前の取引で得られるメリットを天秤で測ってみれば断れるはずです。

正しい方法でランサーズを活用し、あなたの目的に合った活動を行いましょう。

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