ストレス

心の病気にならないために、忘れてはいけない「7つのルール」

あなたは昔、「会社や仕事というものは、辛いことが当たり前で、その辛さを乗り越えてこそ成長できる」と上司から叩き込まれた経験があるかもしれませんね。

その言葉を信じて、目の前のあらゆる問題に対して、連日深夜まで残業をし、休日出勤もし続けた挙げ句、心も身体もボロボロになってしまったということも珍しくありません

ではなぜ、そのような状況になるまで頑張り過ぎてしまうのでしょうか。それは、目の前のトラブルに対するルールが決まっていないからなんです。

今回は、心の病気を防ぐための7つのルールについてお話します。

1.努力しても無理なことには手を出さない

これは怠けるということではありません。達成するための努力はもちろん必要ですが、無理なことに挑戦し続けることは精神的に追い込むことになってしまうということです。

2.現在よりも、未来を見据える

今、目の前で起こっている状況を捉えるのではなく、今の状態が続くとどうなるか。をいうことを基準に物事を判断しましょう。そうすることで、眼の前の出来事に右往左往することなく、今の状況が変わっていくことに対する、心の準備もできます。

3.トラブルはある日突然襲いかかってくるものではない

あなたの身の周りのトラブルは、ある日突然、空から降ってくるようなものではありません。最初は小さい種だったものが、少しずつ大きくなり、成長しているということを理解しておきましょう。

4.いつか、我慢できない日が来る

目の前の辛い出来事は、最初は我慢できるかもしれません。それが正しいことと考えているかもしれません。しかし、それがいつか耐え難いものになるかもしれないということを忘れてはいけません。

5.トラブルが大きくなる前に、断る勇気を

ひょっとしたら、あなたは優しさのつもりで、望まないことを引き受けたり、手伝っているかもしれませんね。もし、少しでも危険を感じるようであれば、断る勇気も必要です。断ることに対し、痛みが伴いますが、トラブルが大きくなった後の痛みに比べれば大したことはないはずです。

6.中途半端な励ましは信じないこと

あなたが辛い胸の内を、親しい人に相談したとき「そんなこと、大したことないよ」と一言で済まされた経験はありませんか。それは、大きな問題にもなりえますし、実際、多くの相談事が大きな問題になっているのです。

7.そこから逃げ出す覚悟も必要

トラブルが解決できないほど深刻になってしまったときは、その場から逃げ出す覚悟も必要です。ためらってはいけません。そのままにしておくと、トラブルはさらに大きくなり、最悪の結末も考えられるでしょう。

まとめ

今回は、心の病気を防ぐための7つのルールについてお話しました。

辛い状況を乗り越えるためには、我慢が必要であると、我慢のことを美徳のように呼んでいますが、これは大きな勘違いです。

あなたの人生は、苦しみを我慢するととでもなければ、悲しみを背負い続けることでもありません。長い人生の中でその時々で、少しずつ賢くなり、成長していけばよいのです。

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