パワハラ対策

パワハラ上司への報告。イライラさせないための「3秒ルール」

パワハラ上司への、報告・連絡・相談って嫌ですよね。

普通の上司であればすんなり済むはずが、パワハラ上司となると、何を言われるかわかったものではありません。しかし、報告をしないで内緒にしておくと結局、問題が大きくなり余計に怒鳴られることも予想がつきます。

「報告をしなければいけないけど、するのが怖い」ときっとあなたも悩んでいるのではないでしょうか。

そんなときは、報告の仕方を見直してみてはいかがでしょうか。あなたがスマートに報告をすることで、パワハラ上司のネチネチとした攻撃を防げる可能性が高まります。

今回は、パワハラ上司をイライラさせない報告の仕方についてお話します。

結論は、最初の3秒に持ってくる

報告する内容の結論は、最初に持っていきます。

それも3秒以内に収めるようにしましょう。3秒を超えてしまうと、報告のキモとなるところまで、相手を待たせることになり、それが原因でイライラさせてしまうことになるからです。

それでは、次の例題を使って考えてみましょう。

例題:昨日の「広島対阪神戦」の試合結果を報告しなさい。

悪い例:3回の裏に、阪神の○○がソロホームランを打って、0対1となるものの、次の4回の表、広島が2アウト満塁から、△△の三遊間を抜けるヒットで3対1で広島がリード、そのまま7回まで続き、8回の裏に阪神の□□が…

良い例:5対2で広島が勝ちました。4回表の広島の△△のヒットが決定打となり、ヒーローインタビューも受けました。これで、広島は日本シリーズに王手です。

いかがでしたでしょうか。

まずは、試合の結果から伝えましょう。その他の枝葉の部分は、あとで説明します。

物事を説明するには、時系列で説明する方法と結論から説明する方法がありますが、仕事においては必ず結論から報告する方法を取るようにしましょう。

こうすることで、例えば上司が電話に出てしまうなど、途中で報告が終わってしまっても、内容は伝わっているので安心できます。

また、悪い知らせこそ言い辛いかもしれませんが、結論から報告をするようにしましょう。そうしないと、悪い知らせの内容よりも、あなたが結論を言わないことに腹を立ててしまうことになり兼ねないからです。

まとめ

今回は、パワハラ上司をイライラさせない報告の仕方についてお話しました。

報告は結論を先に伝えましょう。そうすることで、あなたはパワハラ上司から無駄なとばっちりを受ける可能性がぐっと下がるはずです。

また結論を先に伝えることで報告の時間も短くなり、嫌な上司と関わる時間も短縮でき、一石二鳥の結果が期待できます。

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