パワハラ

【悩み解決所】仕事のパワハラが原因で、会社に行きたくないときの解決策

会社に行きたくない

「休み明けで会社に行きたくない」
「職場の人間関係に悩んでいて会社に行くのが億劫だ」
「疲れていて、身体が思うように動かない」

と、毎週月曜日がくると度に、思い悩んでしまったことはありませんか。

先日、こんなツイートをしました。

「会社をバックレるのは大丈夫ですか?」

この質問に対する答えは「NO」です🙅‍♂️

つらくて、大変でも会社を辞める旨は、会社や上司に必ず伝えておきましょう🙋‍♂️

バックレは場合によって、懲戒解雇という今後の転職活動に影響が出るようなケースもあるからです。

会社に行きたくない、行くのがつらいと思うことは決して特別なことではありません。

とはいえ、パワハラのような職場のいじめがある状況だとどうすればよいのか分からなくなってしまいます。

そんな悩みにお答えします。

結論から言いますと、会社がつらくて、体調が悪いときは休んでしまっても大丈夫です。

無理に行こうとせず、まずは自分の体調を回復させることが大切だからです。

もし会社を辞めたいなら、辞めてしまうのも手です。しかし、つらいからと言ってバックレるとペナルティの方が多くなるので注意が必要です。。

今回は、仕事のパワハラが原因で、会社に行きたくないときの解決策についてお話します。




パワハラの種類とは

まず最初にパワハラの種類について、見ておきましょう。

パワハラは一言だと、職場のいじめということになりますが、そのやり方や方法などによって大きく分けて次の6つに分類されます。

  • 身体的な攻撃
  • 精神的な攻撃
  • 人間関係からの切り離し
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 個の侵害

第三者から見て明らかにわかるような行為から、他人からはわかり辛いようなこういまで様々です。

パワハラの分類とその内容については、こちらの【まとめ】もう迷わない!パワハラにあたる言葉をその定義から解説しますをご参照ください。

パワハラにあたる言葉を定義から解説【ポイントは6つ】パワハラの言葉ってどのようなものがあるのかお悩みではありませんか。職場の上司の暴言は言うまでもなく、他人への何気ない言葉遣いであったとしても自分がパワハラで訴えられる場合もあるので心配ですよね。この記事では、パワハラの定義からパワハラにあたる言葉まで6つポイントで解説していますので、きっとお役に立てるはずです。...

仕事に行きたくないと思ったらどうする?

会社に行きたくないなぁ

仕事に行きたくないほど、体調が優れない場合もありますよね。

しかし、真面目なあなたは「会社に行けばなんとかなる」と思って、無理をしていませんか。

もし本当に体調が優れないようであれば、休んでしまっても大丈夫です。

「休むと他の人に迷惑がかかる」とお考えかもしれませんが、そんなことはありません。

あなたの会社で他の人が会社を休んだことはありませんか。そのときを思い出してみてください。会社は誰かが休んでも、まわるようにできています。

首相や国の大統領でさえ、休んだとしても替えがきくのです。会社の従業員がひとり休んだとしても、それほど大事になるはずがありません。

仕事のパワハラを相談したい場合はどうする?

会社の人間関係やストレスについて、誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいのかわからないということもあります。

相談については、大きく分けて「社内」と「社外」がありますが、まずは社内の信頼できる人に相談してみることをおすすめします。

また、パワハラの相談についてはこちらのパワハラの相談窓口、場所、メールの書き方を解説【2020年度版】に詳しく書いています。

パワハラの相談
パワハラの相談窓口、場所、メールの書き方を解説【2020年度版】「パワハラにあったけど、どうすればよいのか分からない」「相談したいけど、社内で相談するとパワハラの上司にバレそうで怖い」パワハラの相談したいとき、どこに相談をすればよいのか悩みますよね?パワハラ相談の方法や場所を4つ具体的に解説しています。今回は、パワハラの相談窓口、場所、メールの書き方などご紹介します。...

仕事上のパワハラで退職はあり?

退職願を出す
体調が優れずに仕事を休むことができれば、リラックスをすることで体調もある程度回復するでしょう。

しかし、仕事を休むことと会社のパワハラがなくなることは別の話です。

「パワハラで退職することは、忍耐力がないって思われるんじゃないか」

と不安になるかもしれません。

結論から言いますと、パワハラで退職するのは「あり」です。

パワハラのような行為は、日に日にエスカレートしていき、一時しのぎで仕事を休むことができたとしても、ずっと休むことは難しいでしょう。

体にムチを打って仕事に行ったとしても、行く行くはうつ病のような精神疾患を患ってしまうのは時間の問題だからです。

もし、あなたが退職をお考えであれば、こちらの記事専門家が解説!パワハラで退職するときの5つのポイントが役に立つかもしれません。

【総まとめ】パワハラで退職するときのポイントを専門家が解説!パワハラが原因で相談できなかったり、退職したいけどどういう理由で退職すればよいのかと、お悩みではありませんか?退職理由や退職するまでの方法、さらに退職後の転職に分けて解説しています。今回は、パワハラで退職するときのポイントについてご紹介します。...

パワハラで会社をバックレるとクビになる?

クビになった?
一日でもすぐに、会社を辞めたい、逃げ出したい、というほど追い詰められることもあるでしょう。

そんなとき、「いっそのことバックレてしまおうか」と頭をよぎったことがあるかもしれません。

もし、会社をバックレてしまうとどうなってしまうのでしょうか。

厚生労働省は次のような行政通達を明示しています。

原則として2週間以上正当な理由なく無断欠勤し、出勤の督促に応じない場合は、所轄労働基準監督署長の認定を受けた上で即時解雇ができる

つまり、2週間以上、無断欠勤が続くと会社はその従業員をクビにできるということです。

もちろん、パワハラや精神疾患のような状態で連絡できない場合は、正当な理由には該当しませんし、会社側も2週間たったらすぐに解雇できるというわけではありません。

なお、正当な理由がなくバックレにより、会社をクビになってしまった場合は「懲戒解雇」という処分になってしまい、退職金の減額、または支給なしといったものや、次の転職などに大きく影響が出てしまうのは言うまでもありません。

パワハラが原因で退職を考えている場合は、会社に対して退職の旨を伝えたほうが良いでしょう。

補足:懲戒解雇とは

懲戒解雇(ちょうかいかいこ)とは、会社が従業員に対して与える罰則のことです。

社内の秩序を著しく見出した行為に対して科せられるもので会社から従業員に対して与える罰則の中では最も大きいものです。また、公務員の場合は懲戒免職(ちょうかいめんしょく)と言います。

パワハラで退職したいと言い出せない場合

EXIT
「退職したいけどできない」「バックれるのも後々困る」という状況もあるでしょう。

その場合は、「退職代行」というあなたの代わりに退職の旨を会社に伝えてくれて、手続きを進めてくれるというサービスもあります。どうしても困った場合は相談してみても良いかもしれません。

»日本初の退職代行サービス「EXIT」

まとめ

今回は、仕事のパワハラが原因で、会社に行きたくないときの解決策についてお話しました。

会社に勤めていると、給与や社会的な保証がある代わりに、業務や人間関係において嫌なこと、苦手なことはどうしても存在します。

そうは言っても、心身が疲弊してまで働く必要もないと思っています。

つらくなったら、立ち止まってもいいですし、場合によっては逃げてしまっても良いと思います。

やりたくなったら、できるようになったら、また始めればいいんです。

人気記事

失敗しないための転職サイト・転職エージェント選び【まずは行動】

人気記事

【30代後半未経験】プログラミングを始めるのは遅い?【間に合います】


無料個別オンライン相談会はこちら


職場の「パワハラ」「モラハラ」の悩みを解決し
あなたらしい人生を取り戻す方法


パワハラ・モラハラで悩むすべての人のために書き上げました。

年間200人を超える相談者への解決方法が凝縮された一冊です。
パワハラ・モラハラから抜け出し、自信を取り戻すために必要なものは、この本にすべて揃えました。

Amazonでみる