パワハラ

パワハラ上司の心理。なぜ、「言うこととやること」が違うのか

言うこととやることが違って唖然とする

「うちの上司は、いつも言っていることと、やっていることが違う」「朝はこのように指示をしていたのに、夕方には指示の内容が変わっている」

ひょっとしたら、あなたにもこのような経験があるかもしれませんね。このように、言うこととやることが違うという態度は、パワハラ上司に見られる共通の特徴のひとつです。

それでは、なぜパワハラ上司はこのような態度をとってしまうのでしょうか。その理由は、相手を混乱させ、判断を失わせることを目的としているからです。

今回は、パワハラ上司の心理。なぜ、「言うこととやること」が違うのかについてお話します。

パワハラ上司の言うこととやることが違うのは「相手の判断力を失わせ、自分のものにしようとする」ため

パワハラ上司は、相手を自分の支配下におくことを目的とし、部下に対して様々な行動をとります。そのうちのひとつが、言うこととやることが違うといった態度です。

例えば、何かをやるように指示をしておきながら、それを直ぐに取り消すといった行動を取ったとしましょう。

取り消すということで、その業務や作業自体はなくなるかもしれませんが、そのように発言をしたという事実はなくなることはありません。

その頻度が高まるにつれ、部下は全てのことが「またすぐに止めるとか言うのではないか」と疑問に考えるようになります。

また、パワハラ上司の言ったことに対して、ツッコミを入れると「そのように伝えた覚えはない」「お前の記憶などあてにならない」ということに発展してしまうことあるでしょう。

このとき、すでにパワハラの被害者は、上司の術中にハマっています。なぜなら、パワハラの被害者は自分の記憶が宛にならないほど、追い詰められている可能性が高いからです。

記憶するのではなく、記録する

では、「言っていることとやっていること」が違うと言ったことが頻繁に発生した場合、どのようにすればよいのでしょうか。

まずは、「記録」です。いつ、どこで、どのように、パワハラ上司が言ったのかということを記録しておきましょう。

場合によっては、メモを取らせないようにするかもしれません。そのような場合は、録音といった手段も良いでしょう。

この場合の録音については、自衛手段を目的としていますので、違法になるようなことはありません。

まとめ

今回は、パワハラ上司の心理。なぜ、「言うこととやること」が違うのかについてお話しました。

パワハラ上司は、言うこととやることが異なるという特徴があります。まずは、そのことをしっかりと理解をしておいてください。

その上で、まずは記録を取るということを始めましょう。何月何日の何時にこのような指示があった。と簡単で良いので取っておき、指示などがあった直後に確認をします。

そうすることで、言った言わない論ということが減っていきます。

繰り返し行うことで、パワハラ上司からは面倒くさいやつを思われるかもしれませんが、そのようにすることがあなたを守るためのひとつの行動でもあるのです。

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