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ライフワーク

【ライフワークの使い方】ライスワークとの違いや意味を紹介【見つけ方も用意】

ライフワークってどういう意味だろう?ライスワークとか、ワークライフバランスとか似たような言葉があるけど、具体的に知りたい!

こんな悩みにお答えします。

この記事を読んでわかること

・ライフワークの意味と使い方
・ライスワークとライフワークの違いとは
・ワークライフバランスとライフワークの使い方はどう違う?

本記事の信頼性
記事の信頼性

ライフワークという言葉の意味やライフワークそのものについて興味のある人にとって、言葉の意味や使い方についてご紹介していきます。

以前の僕はブラック企業にハマってしまって、ずっとつらい状況が続くと思っていました。でも今は、自分の好きなことで仕事をすることができるようになりました。

ライフワークを意味を知って、自分自身もライフワークをしていきたい人は、ぜひ最後まで読んでください。

ライフワークの意味と使い方

ライフワークの意味
ライフワーク(life-work)とは、天職としての意味で使われることが一般的です。

ただ、天職という言葉で片付けられがちで、深い意味まで考えられず使われているようです。

ここからは、ライフワークを以下の3つの要素に分けて、さらに詳しく説明します。

  • ライフワーク=天職ではない
  • ライフワークは一生をかけて情熱を注ぐこと
  • 見返りがなくとも働きたい

ライフワーク=天職ではない

ライフワークとは、ある決まった職業を指す言葉ではありません。

「一生をかけて情熱を注ぐこと」ともっと広い定義で使われます。

対して、天職は文字通り、「自分に合った職業」を指します。

「ライフワーク」と「天職」の関係は言い換えるなら、親子のような関係です。

親がいるから、子がいるのと同じで、ライフワークの概念の下に、天職という言葉があるとイメージしてください。

ですから、ライフワークを天職と一言でまとめるのは、適しているとはいえません。

もう少しライフワークの意味について掘り下げてお伝えします。

ライフワークは一生をかけて情熱を注ぐこと

ライフワークは先述の通り、「一生をかけて情熱を注ぐこと」です。

つまり、人それぞれで解釈が異なります。

特定の仕事を指さないので、例えば、

・無償で3年以上行っているボランティア活動
・大好きな会社で、情熱をもって働くこと
・趣味の絵画を一生をかけて書き続けること
・発信することが大好きで、SNS配信を続けていくこと

など、情熱を注ぎ、行動し続けていることは全てライフワークといえます。

収益がないとライフワークといえない論調がありますが、必ずしもそうではありません。

見返りがなくとも、夢中になって行動し続けていることや生き方そのものがライフワークと言えるからです。

見返りがなくとも働きたい

ライフワークの考え方の下では、必ずしも見返りは必要としません。

見返りを求める要素は、以下の2つです。

・お金が欲しい(金銭的欲求)
・他人に欲しい(承認欲求)

この2つはいずれも「他人の目」があるからこそ、欲しくなる見返り型の欲求といえます。

お金が目的で働くのは、ライスワーク(rice-work)です。

そして、褒めた欲しいという行動は、承認欲求という本能を満たすだけの自分本意な行為といえます。

例えば、子供が夢中で「何で何で?」と聞くことは知りたい欲求を満たす行為で、そこに他人の目は関係ないですよね。

まさに子供のように誰にも強制されず、何も見返りを求めず、夢中で取り組み続けることがライフワークといえるでしょう。

ライフワークについてもう少し知りたい方は、下記の記事で解説しています。

ライフワークの意味とは「心から楽しいと思える仕事」【さぁ、はじめよう】【解説】ライフワーク(lifework)の意味や見つけ方について知りたいですか?ライフワークの意味や普通の仕事との違い、見つけ方について質問形式で解説しています。今回は、自分の人生のライフワークの見つけ方について体験談を交えながらご紹介します。...

ライスワークとライフワークの違いと使い方

ライスワークとの違い
ライフワーク(life-work)と似た言葉で、ライスワーク(rice-work)という言葉があります。

ライフワークの言葉を使う上で、ごちゃごちゃになりそうですよね。

整理すると、ライスワークの意味を3つに分けることができます。

  • 第一目的がお金の仕事
  • ライスワーク=ライフワークになっている人もいる
  • ライスワークとライフワークを掛け合わせる働き方もある

それではひとつずつご紹介します。

第一目的がお金の仕事

ライスワークは、文字通り、食べるための仕事を意味します。

つまり、生活するためだけの仕事を指す言葉です。

加えて最近「好きを仕事にすると良い!」というフレーズをよく聞きますね。

ですから、「ライフワークの方が、ライスワークより優れている」と感じてしまいがちです。

しかし、この考えでひとまとめにしてしまっては、少し無理が生じます。

なぜなら、ライスワーク=ライフワークとなっている人もいるからです。

もう少し突っ込んで説明します。

ライスワーク=ライフワークになっている人もいる

ライスワークが結果として、ライフワークになっている人がいます。

例えば以下の2つは、まさにそんな例です。

・生活のために頑張っている仕事が、気付いたら夢中になっていた。
・お金のためにはじめた副業に熱中して、起業していた。

きっかけがライスワークでも、無我夢中になってライフワークになるケースはいくらでもあります。

だからこそ、どっちかが良くて、どちらかが悪いことは全くありません。

まさに、「みんなちがってみんないい。」のです。

そのためには、ライスワークとライフワークをうまく掛け合わせると、人生が豊かになります。

ライスワークとライフワークを掛け合わせる働き方もある

ライフワークとライスワークを掛け合わせるという働き方もあります。

掛け合わせることで生活の安定を確保しつつ、自分のやりたいこと、好きなことを追いかけられるからです。

対して、一日一日を、だらけたり、忙しくしすぎて酔っている人生は、自分が作り出した時間ではなく、他人が敷いてくれたレールに乗っただけの一日です。

だからこそ、ライスワークで生活基盤を作りつつ、ライフワークで夢を追いかけるという、掛け合わせの考え方を持つと豊かな生き方ができるようになります。

例えば、会社員が本業と副業をする例で考えると分かりやすいです。

本業はしっかり定時で終業して、寝るまでの時間を副業でライフワークの時間に充てる。

一見、休みもなく忙しそうに感じますが、メリハリをつけて働こうとする人ほど、心が豊かになり、成功しやすいといえます。

メリハリをつけるためには、仕事と生活のバランスをとる必要があると考えられています。

つまり、最近よく聞く、ワークライフバランスです。

次に、ワークライフバランスとライフワークについて説明します。

ワークライフバランスとライフワークの使い方はどう違う?

ワークライフバランスとの違い
ワークライフバランスとは、仕事と生活のバランスをとり、相乗効果を図る考え方です。

天秤のようにどちらか一方を減らして、どちらかを増やすというバランスの取り方ではありません。

どちらも充実させて好循環を作ろうよという考え方です。

ライフワークよりも、一歩踏み込んだ具体的な意味の言葉といえます。

ワークライフバランスが取れていれば、ライフワークが得られる

ワークライフバランスがしっかり取れてれば、ライフワークの時間をしっかり作ることもできます。

そして、ライフワークで培ったスキルを本業に活かし、生産性高く仕事が終えられる好循環を作ることができますし、逆のパターンもあります。

このように、ワークライフバランスを取ることと、ライフワークに重きを置くことは相性が良い関係といえます。

だからこそ、会社員がライフワークとして副業をすることはプラスの相乗効果を生み出す可能性が高いのです。

ワークライフバランスは仕事とプライベートの生活バランスを整える考え方と思われがちです。

しかし、本業と副業でバランスを取ることも、立派なワークライフバランスです。

そして、このバランスを取ることがライフワークの充実にも繋がるのです。

ワークライフバランスはライスワーク向けの概念

もともと、ワークライフバランスはライスワーク向けの概念でした。

少子高齢化や働き方改革、男女雇用機会均等法など、様々な理由をもとに提唱された言葉です。

日本では、高度経済成長の成功体験の名残から、「仕事のために生きる」考え方をなかなか抜け出すことができませんでした。

この考えが、インターネットの発展により確実に崩れている中で、ワークライフバランスを保つべきという意見が多くなっているのが現状です。

今後は、ワークライフバランスは当たり前の考え方になってくるのは間違いありません。

そんな未来に必要になるのが、個人の多様性、つまりライフワークにどれだけ打ち込んでいるかということです。

もともとライスワーク向けの考えだったワークライフバランスも、ライフワークの実現の手段として使ってしまうこともできます。

時代によって考え方を柔軟に変化させながら、言葉の捉え方も変えていく必要があるでしょう。

ライフワークの見つけ方については、下記の記事で詳しく解説しています。

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まとめ

今回は、ライフワークの意味や使い方についてお話しました。

ライフワークを重きにする時代のなか、今後もさらにこの考え方は広まっていくでしょう。

終身雇用、年功序列の崩壊、働き方改革など、自分の周りの環境が変化する中、今後、ライスワークだけに依存する人生は危険かもしれません。

自分だけのテーマを見つけて、ライフワークに取り組むようにしてみてください。

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ABOUT ME
原田 彗資(はらだ さとし)
大手企業にて10年間で述べ、200名以上の部下をマネジメント。転職するもブラック企業でうつ状態へ。その後、完全未経験から独学でWeb製作、Webマーケを学ぶ。個人で稼ぐ力が身につくサイト「fins」を運営中。東洋経済オンラインをはじめ、大手メディアへの寄稿、出版も行う。