パワハラ

パワハラ上司の特徴。他人への興味の希薄さ

「この資料を取引先に送るから、内容を確認しておいてくれ」と、上司から取引先に送る資料の添削を頼まれることってありますよね。

その資料に誤字脱字や数字の間違いがないかチェックをしたり、図や文字のバランスをみたりすると思います。

しかし、あなたは入社したてで、右も左もわからず、しかもその業界についても疎いため、何をどうやってチェックしたらよいのか分からなかったらどうでしょうか。

このような場合、あなたはその上司や先輩に色々と質問をしたり、自分で調べて、仕事にとりかかるでしょう。

では、そのような手段が「他の人間も忙しいから、お前に頼んでいるんだよ、分かる?」の一言で片付けられてしまった場合、あなたはどうしますか。

今回は、パワハラ上司の特徴でもある他人への興味の希薄さについてお話します。

気遣いの欠如

部下を育てるという視線を持っていない上司や愛情を注げない上司というものは想像以上に多く存在します。

仕事はチームで行うものだという意識がなく、組織は上から下へのトップダウンのシステムであると思い込んでいます。

また、今の職場での地位は自分の能力だけで手に入れたと信じて疑いません。

今回ご紹介した事例ですが、その上司は部下の能力(入社して間もないこと、業界についてまだ知識が浅いこと)を把握しているにも関わず、

「この資料を取引先に送るから、内容を確認しておいてくれ」の一言で片付けています。最低でも「できそうか?」という一言は必要でしょう。

また、知識が不足しているのであれば、用語辞典を渡すことくらいはできたはずです。さりげない一言ができないのです。

また、この上司はこの資料の添削以外にも、上司本人宛のメールを未熟な部下に文章だけ投げて「処理よろしく」といった思いやりのない一言で片付けるようなことも行っています。

このような上司は自分以外の人間に興味が持てないため、そこから発生する、配慮や思いやりを言葉や行動として表現することができないのです。

まとめ

今回は、パワハラ上司の特徴でもある他人への興味の希薄さについてお話しました。

今回の事例を見て、あなたも思い当たる節があったかもしれませんね。パワハラ上司はこのように思いやりや部下愛がなく冷酷さも持ち合わせています。

もしこのような行動があなたの職場で見られているようでしたらまずは、あなたの信頼できる人に今の状況を相談してみることをおすすめします。

そうすることで、あなたの「できない自分が全て悪い」という思い込みから解放されることでしょう。

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