パワハラ

パワハラ・モラハラを受ける部下の行動とその心理

部下の行動心理

パワハラ・モラハラ上司が側にいると「目の前のことに集中できない」「見られているようで気になって仕方がない」と思うことはありませんか。

パワハラやモラハラで被害を受けるとどうしてこのような状態になってしまうのでしょうか。それは、パワハラ上司の影響が部下をそのような心理に追い込んでしますのです。

今回は、パワハラ・モラハラを受ける部下の行動とその心理についてお話します。

パワハラ・モラハラを受ける部下の行動と心理は「相手を喜ばせるため」

驚くかもしれませんが、パワハラ・モラハラを受けている部下が上司に従うのは相手を喜ばせるためです。正確には出会った当初はこの気持ちが強いということです。

言い換えると「上司の役に立ちたい」「認めてもらいたい」という気持ちが大きいということです。そのうち、パワハラ・モラハラ上司の支配が強くなってくると、今度は上司の恐怖から従うようになるのです。

パワハラ・モラハラ上司の特徴として、他人に与えることは少ないのですが、相手に要求するものは質、量ともにとても大きいのです。

これを被害者である部下は敏感に感じとって「これを頑張れば認めてもらえる」という心理が働きます。

しかし、パワハラ・モラハラ上司は決して相手を認め、満足することを知りません。

反対に、認めて欲しいとか褒めて欲しいということ部下から求められると、「なぜ自分がそのようなことをしなければならないのか」と考えるのです。

上司のために仕事を頑張るという行為は決して悪いことではありません。

しかし、相手の要求が高く、そして、その要求は決して満たされないとなるとどれだけ頑張ったとしても最後は疲弊するだけなのです。

まとめ

今回は、パワハラ・モラハラを受ける部下の行動とその心理についてお話しました。

パワハラ・モラハラを受ける部下は、真面目で几帳面、完璧主義であるがゆえに、上司の満たされない要求に疲れ果ててしまいます。この負のスパイラルから抜け出すためには、まずその状況に気づいくことが大切です。

そして、完璧にできる人間などいません。ただでさえ高い要求なのですから、できないのはなおさらです。そのことを頭において、「できなくても、なんとかなる」という気楽な気持ちを忘れないようにしてください。

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