パワハラ

私が実際に会社で受けたパワハラ体験

今回は、私が実際に会社で受けたパワハラ体験についてお話します。

最初は、普通だった

私がその会社に入社したとき、上司は普通の人間だと感じていました。取り敢えず、今までの経歴や実績を考えると、「仕事ができる人」という印象でした。

もっと自分を成長させたい、そんな想いで入社をしました。当時の私には自信と安堵が共存していました。私はパチンコ店を経営する大手企業に勤務していました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今、業界は法律の規制により、窮地に立たされています。

業界の将来に対する不安があり、私は転職を決意しました。また、それと同時に私は(自分で言うのも何ですが)勉強熱心な方だったと思います。周りを見ても私以上に、自分に対して読書やセミナーへの参加など、自己投資をしている人間はいませんでした。

一方、転職について※当時は、安堵もありました。(※当時というのは、考え方のことであり、今とは異なります。)仕事の特性上、社会的地位も低く、他に変わりの利く仕事もなかったため、今回の転職は、私にとって九死に一生を得たような思いでした。

しかし、それは悪夢の始まりに過ぎなかったこととは気づくはずもありませんでした。

コミュニケーション能力の欠如

まず、どの会社でも入社するとレクレーションのようなものが存在すると思います。いきなり業務というものではなく、その会社の方向性や考え方を説明したりするものです。

例に漏れず、その会社でもレクレーションはありました。その話は、ハラスメント上司(A氏とします。)からあったのですが、5時間ぶっ通しで行われました。それが5日間続くのです。

あなたは、5時間自分の知らないことを聞いて、どれくらい覚えていますか。最初ですから、いきなりそのA氏も怒っているわけではありません。

しかし、一方的に目的や話のゴールも相手に伝えず話をするのでした。私は必死でした。一生懸命メモもしました。

それでいて自尊心が高いので、話を聞いていない(覚えていない)となると異常なまでに激怒します。少し話がそれてしまいますが、異常なまでの性格を持っているというエピソードをご紹介します。

全てを否定せずにはいられない

ある時、A氏からの質問に答えられなかったことが理由でこのように言われました。

「罰で腕立て伏せ20回やれ!」

皆さんならどう思いますか、今考えるとこの時点で異常であると思いますよね。しかし、実際その場にいるとそういうことすら、冷静に判断できなくなってしまうのが、ハラスメントの怖さなのです。

「私は負けてはいけない。」と思いました。「苦しいのは今だけだ。」と考えました。

そして、腕立て伏せをやったあとに、A氏はこういうのです。「なんだその腕立て伏せの仕方は、腕立て伏せになってねぇよ!」

私も腕立て伏せくらいはわかります。もちろん、スポーツジムのトレーナーではありませんので、理想的で最も無駄のない腕立て伏せではないのかもしれません。

果たして論点は、腕立て伏せの仕方だったのでしょうか。A氏は、とにかく、気に入らないことは口にせずにはいられない。そのような気質の人間でした。

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