モラハラ

モラハラの原因は、「あなたの会社の仕組み」にもあった

モラルハラスメント、通称「モラハラ」はどうして行われるのでしょうか。モラハラが行われる場合、これといった断定できる原因はとてもわかりづらいものです。

むしろ、判断しづらいような些細なことの積み重ねによってモラハラ成り立っているのです。

他人と違うことがモラハラの原因となる

あなたの周りには少し他人と違った属性の人はいませんか。

これは特別なことではなく例えば、同期の社員の中に中途の社員がひとり混ざっている、年齢層がひとりだけ違う、集団の中でひとりだけ営業成績が抜きん出ている、など、少し周囲の人間と違うというだけでその人は周りから拒否される傾向にあります。

ある集団にいる人々にとって自分たちとは異なる考え方を持った人間が許せない原因は、その人が特有の考え方を持っているからではなく、そのような考え方を持っているという「うぬぼれさ」が許せないのです。

また、その他の集団の人たちは自分らしい考え方を持ったことがなく、そのことに気づいているのです。

他の人々に受け入れられるために

このような人々に受け入れられるためには、その考え方だけではなく、話し方、身なり、趣味など、様々なことを合わせることが要求されます。

あなたも自分が得意なこと、今まで認められてきたことが環境が変わったことが原因で、周囲の人々から否定や批判をされた経験はありませんか。

そして、その中で受け入れられるためには何を言われても文句を言わないようにすることで「いつか受け入れてくれるだろう」という耐え難い日々を過ごしたこともあるのではないでしょうか。

また、会社の中においても、営業成績の悪い人は「あいつが全体の足を引っ張っている」と言った理由で仲間から外そうとします。一方、一人だけ一所懸命すぎるような人間もまた、仲間はずれにされる原因にもなっているのが事実ではないでしょうか。

つまり、会社においても少し違った従業員を嫌う傾向にあり、嫌がらせや本人をダメにしてしまうようなモラハラが行われているのです。

まとめ

集団におけるモラハラは、他人と少し違うこと、ユニークであることが原因で引き起こされます。それは、劣っているという負の意味合いではなく、優れているとことに対するいう妬みや嫉妬からも引き起こされるのです。

また、会社における組織としてのモラハラも同じことが原因で行われます。それは会社にとっても、同じ型にはまった人間の方が会社の言うことを聞き、生産性が上がると考えているからです。

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