パワハラ相談

パワハラやモラハラの被害者になりたがる人たち

パワハラやモラハラが世間一般に認知されるようになってから、何かにつけては「それは、パワハラだ」「私はモラハラの被害にあっている」と強調する人たちが増えてきたように感じます。

これは、大きな問題で、放っておくと本当の被害者が救われず、加害者でない人まで加害者になりかねないという事態を引き起こしてしまうのです。

パワハラ・モラハラの被害者になりたがる人たち

パワハラやモラハラの被害者になりたがる人たちは、自ら困難な状況からは抜け出そうとしません。

なぜならば、自分にとって嫌なことがあると言い訳や責任転嫁をすることで、自分の不幸を肯定することができるからです。

このような人たちは、専門医の元へ診察に行ったとしても相談ではなく、診断書を出してくれなどと要求してきます。

この診断書を個人的な復讐のためや補償金の請求のためなど私的に利用する場合もあるのです。

確かに、パワハラやモラハラの被害者でいることは、何かトラブルがあれば「誰かがそのように私を陥れている」と言い逃れをすることができますし、周りからの同情も得ることさえできるでしょう。

つまり、被害者でいるということは彼らにとって、とても居心地の良い状態であると言えるのです。

妄想症とは

妄想症という言葉を聞いたことがありますか。精神病の一種で、パワハラやモラハラの被害にあったことを主張する、自称被害者の方にはこの妄想症であることが多いのです。

この自称被害者の方の特徴としては、実際に相談をしてみると、とりわけ自分が被害者であるということを事細かく説明をします。

話を聞いているうちに加害者の人数も一人から、二人、三人と増えていき、パワハラ・モラハラの被害にあったことを少しでも疑うと、その時点で加害者とされてしまうのです。

また妄想症の人はパワハラやモラハラの問題が解決されることを望んでいません。

むしろ、その状況が長く続くことを望んでさえいるのです。

まとめ

このようにパワハラやモラハラの被害にあっている人の中には、そうでない人(ごく一部に限る)が含まれていることを覚えておかなければいけません。

本当の被害者、自称被害者どちらも被害を受けたと最終的には訴えることになるでしょう。

ここで押さえておかなければいけないのは、どうやってその差を見分けるのかです。

本当の被害者は、実際にパワハラやモラハラの被害にあっていたとしても、そのことを疑います。

自分にも悪いところがあったのではないかとギリギリのところまで悩み続けています。

ゆえに、周囲への救助が遅れるため、事態が深刻化しているケースが多いのです。

一方、自称被害者の場合は、自分が被害にあったことを疑うようなことはしません。

自分は被害者であるという立場を利用し、相手を追い詰めるという特徴を持っているのです。

自称被害者がはびこり、本当の被害者が救われない。このようなことは絶対にあってはならないのです。

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