「マーケ博士って怪しくない?」「QMPSS(コンパス)は本当に稼げるの?」と気になり、Yahoo!知恵袋で評判を調べている方は多いのではないでしょうか。
マーケ博士が運営するQMPSS(コンパス)は、Instagramを活用したコンテンツ販売を学べるSNSマーケティング講座です。
受講料は66万〜99万円と高額であり、受講を決める前に第三者の評判を確認したいと考えるのは当然といえます。
本記事では、Yahoo!知恵袋に投稿された質問・回答の傾向を整理したうえで、note・ブログ・大手メディアなど複数ソースの口コミも調査しました。
マーケ博士の講座概要から料金の妥当性、「怪しい」と言われる理由、受講前に確認すべきポイントまで、客観的なデータをもとに解説します。
目次
マーケ博士とは?運営会社とサービスの基本情報
マーケ博士の講座を評価するうえで、まずは運営元の情報を正しく把握しておくことが重要です。
ここでは、マーケ博士のプロフィール・運営会社・講座内容の基本情報を整理します。
マーケ博士(東嶋尚弥)のプロフィールと経歴
マーケ博士は、本名を東嶋尚弥(ひがしじま なおや)といい、株式会社BUZZSHIPの代表取締役です。
InstagramやYouTubeで「マーケ博士」の名前で活動し、SNSマーケティングに関する情報を発信しています。
株式会社BUZZSHIPは2022年3月に設立され、初年度で年商1.5億円を達成したと公表しています。
ただし、東嶋氏個人の詳細な経歴(出身大学・前職など)は公式サイトでも明らかにされていません。
法人は2社を経営しているとされていますが、具体的な事業内容の詳細は限定的な情報にとどまっています。
運営会社・株式会社BUZZSHIPの概要
株式会社BUZZSHIPは、Instagramをはじめとするソーシャルメディアのマーケティング支援を行う企業です。
主力サービスはQMPSS(コンパス)というSNSマーケティング講座であり、会員数は800名を超えています。
特定商取引法に基づく表記は公式サイトに掲載されています。
事業者情報を確認できること自体は、運営の透明性を示す一つの指標です。
ただし、設立から日が浅い企業であるため、長期的な実績や信頼性については慎重に判断する必要があります。
QMPSS(コンパス)の講座内容とカリキュラム
QMPSSは、Instagramを活用してコンテンツ販売で収益化を目指す講座です。
カリキュラムは全5章・177講義以上で構成されています。
第1章はインスタ月7桁必達コース(45講義)で、準備期間・集客期間・販売期間の3フェーズに分かれます。
第2章はCanvaデザインマスター講座(55講義)、第3章はインスタグラムマスター講座(67講義)です。
第4章はSNSマーケマスター講座(10講義)、第5章は限定LIVEセミナー講義(随時追加)となっています。
図解付きの講義動画と穴埋め式フレームワークで構成されており、受講期間は6か月です。
マーケ博士のQMPSS(コンパス)の料金プランと費用感
高額な受講料は、マーケ博士の講座を検討する際に最も気になるポイントでしょう。
ここでは、具体的な料金プランと業界相場との比較を行います。
2つの料金プラン(66万円・99万円)の違い
QMPSSには2つの料金プランが用意されています。
6か月プランは660,000円(税込)、6か月プラン(保証あり)は990,000円(税込)です。
保証ありプランの具体的な保証内容は、公式サイトで詳細が公開されています。
どちらのプランも受講期間は6か月で、講義動画やコミュニティへのアクセス権が含まれます。
サポート体制として、質問部屋・デザイン添削部屋・セールス添削部屋など複数のコミュニティが用意されています。
プランの違いを理解したうえで、自分に必要なサポートレベルを見極めることが重要です。
SNSマーケティングスクールの料金相場との比較
SNSマーケティングスクールの料金相場は、2〜4か月のコースで30万〜50万円程度が一般的です。
200,000円〜600,000円の価格帯に多くのスクールが集中しています。
QMPSSの66万〜99万円は、この相場と比較するとやや高い水準に位置します。
100万円を超える超高額帯のスクールも存在しますが、個人によるコンサル型が大半です。
相場を大きく上回るスクールについては、価格に見合う内容かどうかを慎重に判断すべきとする意見が複数の比較サイトで示されています。
料金に含まれるサポート内容と期間
QMPSSの受講料には、177講義以上の動画コンテンツに加え、期間内のコミュニティ参加権が含まれます。
コミュニティには、SNSマーケ質問部屋・インスタ攻略質問部屋・成果報告部屋・案件獲得部屋などがあります。
デザイン添削やセールス添削といった個別フィードバックも提供される点は特徴的です。
ただし、6か月の受講期間終了後のサポート体制については、事前に確認しておくことが望ましいでしょう。
Yahoo!知恵袋でのマーケ博士に関する質問と回答まとめ
「マーケ博士 知恵袋」と検索する方が最も知りたいのは、実際に知恵袋でどのような評判が投稿されているかです。
ここでは、代表的な質問と回答の傾向を整理します。
「QMPSSは怪しい?」という質問への回答傾向
Yahoo!知恵袋には「マーケ博士のQMPSSは怪しいですか?」という趣旨の質問が複数投稿されています。
代表的な質問では、SNS界隈の有名人がコラボしていることに一定の信憑性を感じつつも、情報が少ないことへの不安が述べられています。
回答としては「よく考えた結果、怪しくないはずがないと思いやめました」という否定的な意見と、「怪しくないです」という肯定的な意見の両方が見られます。
ただし、いずれの回答も具体的な根拠やデータに基づいたものではなく、主観的な印象にとどまっています。
知恵袋の回答は匿名であり、回答者の背景や経験が不明である点に留意が必要です。
「99万円の価値はあるか?」という質問への回答傾向
「99万円を投資して入る価値がありますか?」という質問も知恵袋に投稿されています。
回答では、質問者のスキルレベルや適性を指摘する声や、まず基礎的な知識を身につけるべきという意見が見られます。
高額な受講料に対して「価値がある」と明確に回答した投稿は、調査時点では確認できませんでした。
一方で、「価値がない」と断定する回答も、具体的な受講経験に基づいたものは限られています。
知恵袋での高額SNS講座に関する質問は、マーケ博士に限らず全般的に懐疑的な回答が多い傾向にあります。
知恵袋の情報だけで判断するリスク
Yahoo!知恵袋は匿名で誰でも投稿できるプラットフォームであり、情報の信頼性にばらつきがあります。
競合サービスの関係者による意図的な書き込みや、逆にサクラ投稿が混在する可能性も否定できません。
知恵袋の投稿件数自体も限られており、統計的に有意なサンプル数とはいえません。
そのため、知恵袋の情報だけを根拠に受講の可否を判断するのはリスクがあります。
知恵袋はあくまで情報源の一つと位置づけ、複数のソースを組み合わせて判断することが重要です。
マーケ博士の口コミ・評判を知恵袋以外でも調査
より正確な評価を行うために、知恵袋以外のプラットフォームでもマーケ博士の口コミを調査しました。
noteの体験記、大手メディアの記事、SNS上の声を整理します。
noteやブログに投稿された受講生の体験談
noteには、元QMPSS受講生による体験記が投稿されています。
ある受講生は99万円の講座を実際に受講し、「再現性には限界がある」「独学でもできた内容があった」と率直な感想を述べています。
一方、別の受講生はQMPSSへの入会後の学びをポジティブに記録し、講座の内容に一定の満足感を示しています。
ブログ系のレビューサイトでは「稼げた」という具体的な成功体験の投稿が少ないとの指摘が複数あります。
「半年ほど実践したがまだ一円も稼げていない」という声や、「課題の添削が厳しく進捗が遅い」という声も確認されています。
新R25など大手メディアでの紹介内容
新R25(r25.jp)では、QMPSSの受講生対談記事が複数掲載されています。
「価値提供のあり方を再認識できた」「マインドの変化が事業成長の鍵になった」といった受講生の声が紹介されています。
ただし、これらの記事はタイアップ(広告)記事の可能性がある点に注意が必要です。
メディアに掲載されていること自体が講座の品質を保証するわけではありません。
記事内で紹介されている成功事例は、受講生全体の中の一部である点も考慮すべきです。
SNS上での受講生の声と成果報告
公式サイトでは、「運用開始45日で月201万円を達成した」「6か月で月商1,000万円に到達した」といった成果報告が掲載されています。
Instagram上でも、マーケ博士のタグを使った受講生の投稿が一定数見られます。
成功事例として目立つのは大きな数字を達成した一部の受講者であり、受講者全体の平均的な成果は公開されていません。
「生存者バイアス」の影響を受けている可能性がある点には注意が必要です。
SNS上の口コミは、講座の紹介報酬(アフィリエイト)が存在するため、利害関係のある投稿が混在している可能性もあります。
マーケ博士が「怪しい」と言われる5つの理由
マーケ博士について「怪しい」という声が上がる背景には、いくつかの具体的な理由があります。
ここでは、よく指摘される5つのポイントを整理します。
高額な受講料金に対する不安
最も多い懸念は、66万〜99万円という高額な受講料金です。
SNSマーケティングスクールの一般的な相場(30万〜50万円)を上回る価格設定であり、投資額を回収できるか不安に感じる人が多いのは当然です。
「参加料金が99万円と高すぎるため、利益を得られるかという観点ではなかなか難しいのが現実」という評価も複数のレビューサイトで見られます。
高額であること自体が詐欺を意味するわけではありませんが、費用対効果を慎重に検討する必要があります。
「月7桁」という訴求への疑問
QMPSSは「180日で月7桁(100万円以上)を目指す」という訴求を行っています。
「1〜2週間で誰でも簡単に商品が作れて1か月後には収益化できる」と説明を受けたという受講生の声もあります。
消費者庁は「簡単に高額収入を得られる」とうたう副業・投資の勧誘について注意喚起を行っています。
SNSマーケティングで成果を出すには一定の時間と努力が必要であり、短期間で確実に高収入を得られる保証はありません。
誇大な訴求がないかどうかは、受講を決める前に冷静に確認すべきポイントです。
紹介報酬制度(アフィリエイト)の存在
QMPSSには受講生が新規会員を紹介すると報酬が発生する仕組みがあるとされています。
この紹介報酬制度の存在が、SNS上のポジティブな口コミの信頼性を下げる要因となっています。
紹介報酬を得るために実態以上に講座を推奨する投稿が行われるリスクがあるためです。
口コミを参考にする際は、投稿者が紹介リンクを使用していないか確認することが有効です。
紹介報酬制度自体は違法ではありませんが、口コミの客観性に影響を与える点は認識しておくべきです。
マーケ博士の講座を受講する前に確認すべきポイント
高額なSNS講座への参加を検討する際には、事前の情報収集が不可欠です。
ここでは、受講前に押さえておくべき確認事項を解説します。
高額SNS講座を選ぶ際のチェックリスト
高額なSNSマーケティング講座を選ぶ際は、以下のポイントを確認することが重要です。
まず、運営会社の特定商取引法に基づく表記が正しく掲載されているかを確認します。
次に、カリキュラムの具体的な内容が事前に開示されているかをチェックします。
受講期間終了後のサポート体制や、追加料金の有無も確認すべき事項です。
受講生の成果報告が「一部の成功者」だけでなく、全体的な傾向として示されているかも判断材料になります。
無料相談や体験講座がある場合は、契約前に必ず利用して雰囲気を確かめることを推奨します。
特定商取引法と返金・クーリングオフの適用範囲
オンライン講座における[クーリングオフ]の適用は限定的です。
特定商取引法で定められた「特定継続的役務提供」の7業種(エステ・語学教室・学習塾など)にビジネス系セミナーは含まれていません。
そのため、SNSマーケティング講座は原則としてクーリングオフの対象外となる可能性が高いです。
契約前に返金ポリシーや解約条件を書面で確認し、不明点は必ず質問しておくことが重要です。
万が一トラブルが発生した場合は、最寄りの[消費生活センター](188番)に相談できます。
消費者庁が注意喚起する高額情報商材の特徴
[消費者庁]は、SNS等を通じた副業や投資の「もうけ話」について注意喚起を行っています。
「初心者でも簡単に稼げる」「月50万円が当たり前」「儲けが出なければ返金保証がある」といった勧誘には注意が必要です。
[国民生活センター]によると、情報商材に関する相談件数は増加傾向にあります。
情報商材をきっかけに高額なコンサルティング契約を勧誘されるケースも報告されています。
特定の講座が詐欺かどうかを判断する際は、消費者庁が公表する注意喚起事例と照らし合わせることが一つの方法です。
まとめ|マーケ博士の知恵袋での評判を踏まえた判断基準
知恵袋の評判から読み取れること
Yahoo!知恵袋でのマーケ博士に関する投稿は、全体的に懐疑的な意見が多い傾向にあります。
ただし、投稿数自体が限られており、具体的な受講経験に基づく回答は少ない状況です。
知恵袋の評判は「検討中の人の不安」を反映したものが大半であり、講座の品質を直接評価するものではありません。
受講を検討する際に重視すべき3つの視点
第一に、自分のスキルレベルと講座内容の適合性を確認することが重要です。
SNSマーケティングの基礎知識がない状態で高額講座に参加するのはリスクが高いといえます。
第二に、66万〜99万円の投資を回収できる見通しが立つかを冷静に判断すべきです。
受講生全体の平均的な成果が非公開である以上、成功事例だけを根拠にするのは危険です。
第三に、同等の知識を得られる代替手段(書籍・低価格帯のスクール・独学)がないかを比較検討しましょう。
情報収集は複数ソースで行うのが鉄則
マーケ博士の評判を調べる際は、知恵袋だけでなく、note・ブログ・SNS・大手メディアなど複数のソースを確認することが鉄則です。
ポジティブな情報には紹介報酬の影響がないか、ネガティブな情報には競合の意図がないかを見極める目が求められます。
最終的な判断は、第三者の評判だけでなく、無料相談や体験を通じて自分自身の目で確かめたうえで行うことを推奨します。












