会社のパワハラを相談するために必要な「5秒ルール」

2018.06.05 (火)

会社のパワハラを誰かに相談するのって勇気が必要ですよね。親しい友人に相談するにしても「そんなことで悩んでいるの?」とまともに相手にされないかもしれませんし、今後の会社員人生を考えると社内の人事部や相談窓口に駆け込むのも気が引けてしまい、「もう少し様子を見よう」と先延ばしになっているのではないでしょうか。

 

すぐに相談はしたいけども、色々考えてしまって、結局、行動できずにそんな自分を責めてしまっているかもしれませんね。そんなときは、「問題解決の5秒ルール」を知っておくことであなたの行動は劇的に変えることができるのです。

 

今回は、会社のパワハラを相談するために必要な「5秒ルール」についてお話します。

 

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なぜ、会社のパワハラ相談を先延ばしにしてしまうのか

私たちは疲れがたまっていて体調が悪かったとしても、素直に休むようなことをしません。それは、なぜでしょうか。

 

もしあなたが個人事業主のような立場で仕事をしていれば、全てが自分の責任になります。休みたいときには休むことができますし、体調を壊したとしても自分でなんとかしなければいけません。

 

しかし、会社のような集団行動を好む日本人の特性は個人事業主のような仕事の進め方はできません。集団であればひとりでは行うことができないような大きなこともできるようになります。

 

そんな中、少し体調が悪いくらいで休もうものなら周りから心配されるどころか、白い目で見られた経験があなたもあるのではないでしょうか。そんな目にあうより、多少無理をした方が良いと思ったこともあるでしょう。

 

そして無理をした結果、寝込んでしまうようなことがあっても周りの人は「大丈夫か」と心配してくれるようになります。このように自分が限界まで努力をしてはじめて、休めという言葉をかけてもらえるようになるのは、日本の昔からのしきたりのように今も存在しています。

 

このような風習ともいえる状況が原因で、気軽に相談ができないような会社も多く存在しています。

 

それは「パワハラについて相談したいが、周りの人も同じように頑張っているし、自分だけ甘えるわけにはいかない」という思考が従業員にあるため相談が先延ばしになってしまうのです。

 

そして、この思考を打ち破るのが「5秒ルール」なのです。

 

最初の5秒ルールで生まれ変わる

では、具体的に「5秒ルール」について見ていきましょう。

 

この「5秒ルール」はアメリカのメル・ロビンス(Mel Robbins)氏が提唱した考え方で、やりたいけど誘惑に負けてできなかったり、後回しになってしまって後々後悔してしまうようなときに絶大な効果を発揮するやり方です。

 

TEDにおいて、メル・ロビンス氏が解説しています。
「F」で始まるあの言葉― 自分をだますのを止める方法 | メル・ロビンス | TEDxSF
TED「メル・ロビンス」
 

簡単に言いますと、やろう、やらなければいけないと思ったら「5秒以内取り掛かる」というものです。

 

なぜ、やろうと思っても中々行動できないのかというと、それは「最初の5秒の間に色々とできない言い訳を考えてしまう」からです。

 

たとえば、朝、目覚まし時計が鳴ってベッドから起きます。

 

朝起きるのが苦手な方はおそらく、一度、目覚まし時計を止めた後、

 

「あと、五分だけ横になろう」「スヌーズ機能があるから、次のアラームが鳴ったら起きよう」「今日は、いつもより早めに目覚ましをかけたから、まだ大丈夫だ」

 

と5秒の間に考え、再びベッドに潜り込み、次に目が覚めた時に青ざめた経験があるかもしれませんね。

 

このように人は、たった5秒間とい短い時間に、嫌なこと、苦手なことに対して、できない理由、後回しにする言い訳を考えるようになっています。

 

ですので、それを克服するためには、言い訳を考える暇を脳に与えないようにします。

 

朝起きるのであれば、目覚ましが鳴ったら、そのままシャワーを浴びにお風呂場に行くのです。顔を洗うために洗面台に向かうのも良いでしょう。

 

仕事であれば、面倒くさいメールは5秒以内に返信する、言いたくない報告は5秒以内に伝えるように行動すれば、後回しにして後々問題が大きくなることを防ぐことができます。本当につらいのは最初の5秒なのです。

 

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まとめ

今回は、会社のパワハラを相談するために必要な「5秒ルール」についてお話しました。

 

パワハラのような問題は、精神的な拘束と洗脳によって、すぐに行動することができない状態になってしまいます。パワハラ被害者のほとんどの方が思うことは「もっと早く相談しておけば良かった」ということです。

 

今回ご紹介した「5秒ルール」を使って、少しでも早くあなたの悩みが解決することを祈っています。

 

もしあなたが今、パワハラでお悩みなら、こちらの「パワハラの専門家による心が楽になるカウンセリング」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

私自身もパワハラで悩み、つらい経験をしてきました。だからこそ、あなたの気持ちに共感してあげることができるはずです。

 

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