「ハラスメントの種類」とは一体どんなものがあるのか(その2)

2017.12.07 (木)

今回は、前回に続きハラスメントの種類について、モラルハラスメント(モラハラ)についてお話しします。

 

モラルハラスメントとは

モラルハラスメントとは、主に言葉や態度によって、巧みに人の心を傷つける精神な暴力のことです。身体的な暴力だけでなく、無視などの態度や人格を傷つけるような言葉など、精神的な嫌がらせ・迷惑行為を含みます。

 

この言葉を最初に使ったのは、フランスの精神科医のマリー=フランス・イルゴイエンヌ博士です。

 

それ以前は、このような職場でおこる問題は、「職場のいじめ、精神的虐待・暴力」とひとくくりで認識されていました。また、イルゴイエンヌ博士は以下のように述べています。

 

イルゴイエンヌは、社会は精神的な暴力に対しては対応が甘いが、精神的な暴力は肉体的な暴力と同じ程度に、場合によっては肉体的な暴力以上に人を傷つけるもので犯罪であると述べる。

 

フランスにおいては、1998年時点では、社会は精神的な暴力に対しては対応が甘く、肉体的な暴力に対して厳しいので、その点が問題だという。イルゴイエンヌは、セラピストとしてたくさんの被害者に接してきた結果、被害者が加害者の攻撃から身を守ることがいかに難しいか、よく知っている。

 

ストレスは行き過ぎなければ心身に深い傷を与えないが、これに対してモラル・ハラスメントは、心身に深い傷を与えるのが普通の状態なのである。

 

「モラルハラスメントがどれほど被害者の心身の健康に破壊的な影響を与えるのか、その恐ろしさを嫌と言うほど見てきた。モラルハラスメントは精神的な殺人である」とも述べている。
ーWikipedia「モラルハラスメント」よりー

 

モラルハラスメントの怖いところ

モラルハラスメントの本当に恐ろしいところは、形となって見えないところにあります。

 

怪我や病気等であれば、外から見てもある程度の症状や痛みが伝わってきますが、モラルハラスメントの場合は、そうはいきません。(もちろん、過多のストレスにより、やつれなど見た目に現れてくるものもあります。)

 

つまり、被害者の周りの人間はモラルハラスメントの被害にあっていると気づくことができないということです。

 

また被害者は、会社に行って上司にモラルハラスメントを受けているだけではありません。通勤や他の人との関わり、友人や恋人、家庭などのプライベートのことも含め様々な場所や、人間関係でストレスにさらされています。

 

加害者からしてみれば、決定的な証拠がないわけですから、相手がどれくらい傷つき、苦しんでいるかが分かることはありません。私の場合は、勤務中の嘔吐、じんましんの発症や通勤中に気分が悪くなり、電車で倒れてしまうこともありました。

 

【まとめ】

パワーハラスメントは相手を肉体的に傷つけます。一方、モラルハラスメントは相手を精神的に追い込んでいきます。身体の傷は目に見えて分かりますが、心の傷は目で見ることができません。

 

しかし、モラルハラスメントを受け、心が病んでくると、身体は危険信号として「メッセージ」を出してきます。その「メッセージ」自分自身がまずは、知っておくということ、そうすることで、解決をすることができます。

 

もしあなたがパワハラでお悩みなら、こちらの「パワハラの専門家による心が楽になるカウンセリング」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

私自身もパワハラで悩み、辛い経験をしてきました。だからこそ、あなたの気持ちが分かってあげることができます。

 

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未来創心塾 塾長
ハラスメント克服トレーナー / ライフコーチ
原田 彗資 / Harada Satoshi

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