起業・副業

起業の仕方。ホンダに学ぶ、たったひとりの顧客像

起業の仕方において、切っても切れないのが「ペルソナ」の設定です。そもそもペルソナというはどういう意味でしょうか。

心理学では、人格。と表現されますが、ここでのペルソナはマーケティングの用語を指します。ペルソナとは、商品やサービスのターゲットとなる具体的な人物像のことを指します。

今回は、ペルソナを作る要素と使うべき目的についてお話します。

ペルソナの要素

まず、ペルソナを想定するときな現実にいるような人物を思い描くことが重要です。

具体的には、年齢、名前、性別、趣味、職業、出身地、住んでいる場所、ライフスタイルから、性格、普段はどこから、どのような情報を集めているのか、最近気になっている話題は何か、行動の特徴は何か、を書き出しあとで、次のポイントも明確にする必要があります。

「何に不満、不便、不安を感じているのか」「何を達成したい、どうなりたいのか」「本音はどこにあるのか」また、ペルソナは一度定めた終わりではありません。ビジネスを進めていきながら、より現実に近しい人物像に修正していくことが必要です。

ペルソナを使うべき目的

ペルソナを設定する最初の目的は「人間中心」に考えを持っていくことです。

最終的にサービス・商品を手にするのは人であり、その人の感情、行動特性を知ることがビジネスの鍵となります。

2つめは、特定の人物に絞ったサービスを考えることで、誰にでも好かれるようにするという考えを取り除くためです。

起業のスタート期には、ある特定の人物に支持されるようなサービスを作ることが大切だからです。

ホンダのバイク「スーパーカブ」のペルソナとは

ホンダのロングセラーバイク「スーパーカブ」にもペルソナは存在しました。

それは、そば屋の配達員でした。簡単な操作性や荷物の積める積載性など、当時のそば屋の配達員の悩みや課題を最適化した結果と言えるでしょう。

まとめ

今回は、ペルソナを作る要素と使うべき目的についてお話しました。

好きなことで起業をするのにペルソナなんて必要ないと思うかもしれませんが、そこが大きな落とし穴です。

どんなに魅力的なサービスであったとしても、必要のない人の元に届かなければ意味がありません。

そして、そのサービスを必要としている人こそがペルソナなのです。

もしあなたが起業を考えているのなら、どのような人のためになるのか、といった着眼点を忘れてはいけないのです。


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