うつ病を改善させる上でやってはいけない「2つのこと」

2018.03.26 (月)

「最近、人が変わったと言われるようになった」「何をしても集中できず、地に足がついていないような感じがする」と感じることはありませんか。

 

パワハラやストレスが原因で、うつ病の兆候が現れると、自分が自分でないような感覚になってしまいます。うつ病は、本人の考え方や感情に支障をきたす病気なのです。

 

例えば、「仕事に集中できない」と感じたとすると、通常であれば「疲れが溜まってきているのではないか」と考えることができるのですが、うつ病が進行してくると「努力が足りない」と考えるようになります。

 

前者であれば、休暇などを利用してリフレッシュしてまた仕事に取り掛かることができるのですが、後者の場合、原因となる疲れは溜まっていく一方で、集中できないばかりか、些細なミスも増えてしまいます。

 

その結果、「もっと努力をしなければいけない」と考え、さらに症状を悪化させてしうまうのです。このような状態まで追い込まれてしまうと、本人の気付きや努力だけでは中々抜け出すことができません。

 

このような場合は、周囲の助けや専門家のアドバイスを受けることをオススメします。しかし、この時に注意しなければいけないことが2つありますので、ご紹介をします。

 

本人のしがみつきを取り上げない

以前の私もそうでしたが、仕事のストレスで毎晩お酒を飲むようになりました。ご存知のとおり、お酒は睡眠の質を悪くするばかりでなく、うつ病も悪化させると言われています。

 

ですので、お酒をやめることは正しいことなのですが、ここで無理やり本人から飲酒を取り上げてしまうと逆効果となります。なぜかと言いますと、本人はその日の辛かったことを忘れるためや眠るためにお酒を飲んでいます。

 

それを取り上げられてしまうと、どうやって辛い思いを忘れればよいのか、寝付けない夜をどうすればよいのか、わからなくなってしまい恐怖を感じるようのなってしまうからです。

 

本人の性格に原因はない

また、うつ病を改善させようと周りからのアドバイスの中で多いのが、本人の性格を改善させようとすることです。セミナーに行ったり、本を読んだりと色々とアドバイスをするのですが、残念ながらそれではうつ病を改善させることはできません。

 

なぜならば、本人の性格は元々問題があったのではなく、パワハラやストレスが原因で元の性格から変わってしまったからです。

 

つまり、いくら周りが本人の性格を変えようとアドバイスをしたところで、本人は「本来の自分」と「(元々その必要はないのに)今の自分と変わろうとする自分」とのギャップに苦しむだけなのです。

 

まとめ

では、パワハラやストレスが原因でうつ病の症状が出てきた場合、改善するにはどのようにすればよいのでしょうか。まず必要となってくることは「休む」ということです。

 

心身が疲れ切ってしまっている状態で何をしても効果は期待できないでしょう。うつ病の改善に必要な期間は一ヶ月以上とされています。

 

まずやるべきことは、本人がそのような過度のストレスを感じないような場所に移すことが です。そうすることで、自然とお酒などの中毒性の高いものに頼らなくてもよくなっていきます。

 

また、問題視されていた性格も元に戻っていくことが期待されます。原因は、本人ではなく、その環境にあるからです。うつ病の症状を感じることがあれば、まずは環境を変えることを心がけてください。

 

もしあなたが今、パワハラでお悩みなら、こちらの「パワハラの専門家による心が楽になるカウンセリング」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

私自身もパワハラで悩み、辛い経験をしてきました。だからこそ、あなたの気持ちに共感してあげることができるはずです。

 

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