職場のモラルハラスメントが成り立つ、たった「ひとつの条件」

2018.03.23 (金)

職場のハラスメントについて、業務上の指導とモラルハラスメントの違いを明確に答えられる人はあまりいないのではないでしょうか。

 

確かに、目に見えないものであるからこそ、その線引は難しいように感じます。今回は、職場のモラルハラスメントにはなりえない事例についてお話をします。

 

モラルハラスメントは継続的であること

例えば、上司から電話などで叱責され、それが原因で体調を崩し会社に行けなくなったとします。

 

確かに、電話による攻撃的な言葉でそのような状況になったことは、かなり暴力的であったと判断できますが、これはモラルハラスメントには分類されません。その攻撃は一回かぎりであったからです。

 

逆に、今回の例のように強い攻撃性を持っておらず、その一回一回が小さなものあったとしても、継続的に繰り返されるようであれば、それはモラルハラスメントとなります。

 

一時的な攻撃は、ついカッとなって言ってしまったという場合もありますが、モラルハラスメントにいたってはそれが悪意のある、意図的なものだからです。

 

職場外からの攻撃

例えば、取引先などが失礼な発言をしたり、悪意のある攻撃をしてきた場合はモラルハラスメントには含まれません。ただし、モラルハラスメントに似たような攻撃をしてくる場合ももちろんあります。

 

直接的な暴力

殴る、蹴るといった直接的な攻撃もモラルハラスメントには含まれません。ただし、このような行為を職場で受けた場合は直ぐに告訴するべきだと考えています。

 

性的な嫌がらせ

これは特に女性従業員に対して行われるもので、すでに刑罰の対象になっているのでモラルハラスメントにはなりません。これは、セクシャルハラスメントに分類されます。

 

まとめ

職場のモラルハラスメントの概念をお伝えしますと、それは「悪意があり」「継続的である」ということです。

 

職場で起こるすべての人的問題をモラルハラスメントとして片付けることは理に反する行為です。社として一定のルールを持っていないと、関係のない人にまで被害を受けることになってしまうからです。

 

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