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ストレス

パワハラで発生するストレスの「3つの勘違い」

パワハラのストレスって苦しいですよね。「パワハラがつらいけど、相談する人がいない」「怖くて、何も考えられなくなってしまう」「激しく怒鳴られ自信をなくしてしまった」といった日々を過ごしているのではありませんか。

会社で上司に怒鳴られたり、厳しいプレッシャーに追い込まれた状況で発生するストレスですが、実はほとんどの人が「悪いものである」と勘違いしていることはご存知でしょうか。

今回は、パワハラで発生するストレスの「3つの勘違い」についてお話します。

動画でも解説しています

思いやりが強くなり、つながりを求める

ひとつめは、ストレスが発生すると体内に分泌される「オキシトシン」についてです。この「オキシトシン」が活性化することで、思いやりが強まり、人とのつながりを求めるようになります。

また、相手を信頼するという気持ちが強くなったり、親しい人の側にいたくなります。さらに、脳の恐怖中枢の働きを抑え、勇気を強くしてくれる働きもあるのです。

やる気が出て、恐怖が弱まる

次は、神経伝達物質である「ドーパミン」です。ひょっとしたらこの単語は聞いたことがあるかもしれませんね。あなたがストレスを感じるとこの「ドーパミン」が大量に分泌されます。このことで、大切なことをやり遂げようとする力が湧いてくるだけでなく、体の行動を促進させ、恐怖で体が動かなくなることを防いでくれるのです。

直感が鋭くなる

最後は、「セロトニン」です。この「セロトニン」が活性化することで、知覚や直感など動物として本来備わっている感覚が鋭くなります。なにをすべきかいつもの何倍もの速さで理解し、最も効果の高い行動を助ける働きをするのです。

例えば、道路を歩いていて、前から自動車が勢いよくあなたに向かって走ってきたとき、考える間もなく瞬時に体が反応し、車を避けようとするでしょう。これは「セロトニン」の働きによるものなのです。

まとめ

今回は、パワハラで発生するストレスの「3つの勘違い」についてお話しました。

強いストレスを受けると、体が動かなかったり、頭の中が真っ白になったり、心臓の鼓動が早くなったりすると思いますが、それらはすべて目の前の恐怖に立ち向かおうとする準備なのです。

ストレス反応で体に異変を感じても焦る必要はありません。これらのストレス反応が、準備モードに入っているということを理解することが、恐怖に立ち向かうための最初の一歩なのです。

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ABOUT ME
原田 彗資(はらだ さとし)
大手企業にて10年間で述べ、200名以上の部下をマネジメント。転職するもブラック企業でうつ状態へ。その後、完全未経験から独学でWeb製作、Webマーケを学ぶ。個人で稼ぐ力が身につくサイト「fins」を運営中。東洋経済オンラインをはじめ、大手メディアへの寄稿、出版も行う。
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